
上記の事業主様のように、電力を使う機器が沢山あっても、使う時期にバラつきがあれば大容量契約ではムダなコストが掛かってしまいます。
従来のブレーカー(熱動式)は熱を蓄積し、内蔵されている鉄の収縮を利用してブレーカーを落とす方式の為、一度目は電子ブレーカーと大差ない動作をしますが、二回目からは落ちるまでの時間が短くなります。
また、熱蓄積型のブレーカーは外気温の影響を受けやすい為、夏場はブレーカーが落ちやすくなります。
しかし、弊社の「電子ブレーカー」は、内蔵のコンピューターにより、正確に制御されています。
他のブレーカーと違い時間によって落とす方式を採用している為、一定時間内に定格電流を割れば何回定格電流値を超えたとしてもブレーカーが落ちることは有りません。コンデンサーを自動的にON/OFFさせる機能を搭載しておりますので、電流値が高くなれば自動的にON、低くなればOFFし、自動的に力率を改善します。このようにムダを省くことにより、より小さなブレーカー容量での契約を可能にしますので、コストの削減に繋がるというわけです。